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父ブッシュ氏、クリントン氏に投票表明 米メディア報道

朝日新聞デジタル 9月21日(水)11時4分配信

 11月8日の米大統領選に関し、ジョージ・H・W・ブッシュ元大統領(92)が民主党候補のクリントン前国務長官(68)に投票する意向を明らかにした、と20日までに複数の米メディアが報じた。共和党政権の大統領経験者が、対立する民主党候補への投票に言及するのは極めて異例だ。

 米CNNなどは20日、ブッシュ元大統領が少人数の超党派の会合でクリントン氏に投票すると表明したと報道。元大統領の側近の話として、過去にも元大統領が同様の意思表明をしているという。ブッシュ家で「クリントン氏への投票」を明言したのは初めてだ。

 元大統領と長男のジョージ・W・ブッシュ前大統領は7月末の共和党大会を欠席したものの、トランプ氏を支持するかどうかは明言を避けてきた。次男のジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事は大統領選に立候補したが、選挙戦でトランプ氏から「低エネルギー」などと批判され、支持率の低迷で撤退に追い込まれ、その後は「トランプ氏不支持」を打ち出している。(ニューヨーク=佐藤武嗣)

朝日新聞社

最終更新:9月21日(水)15時49分

朝日新聞デジタル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。