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滋賀レイクス、若い布陣でPO進出狙う Bリーグ22日開幕

京都新聞 9月21日(水)23時11分配信

 男子プロバスケットボールのBリーグが22日、A東京-琉球の初戦を皮切りに各地で開幕する。 滋賀レイクスターズは昨季から選手7人が入れ替わり、大幅に顔ぶれが変わった。平均年齢27・1歳と若い布陣でプレーオフ進出を狙う。
 新加入の狩野は3点シュートを得意とし、今夏には日本代表にも選出された。同じシューターの長谷川は積極的なドライブもできる。唯一の30歳代、菅原は攻守に安定感があり、ベテランの落ち着きでチームを支える。
 フォワードの樋口はリバウンドや攻守の切り替えの速さに期待がかかる。田中は外国人選手に負けない体の強さが魅力だ。
 昨季も活躍したマブンガは得点力があり、リーダーシップもある。長身センターのウィーバーが加入し、マブンガには司令塔としての役割も期待される。サンバは日本国籍を取得し、帰化選手として参戦。外国人選手が1人に制限される時間帯にもプレーできるため、他チームとのサイズ差を埋めるキーマンになりそうだ。
 司令塔は今季も主将の横江と小林が担う。横江は「(小林)遥太と一緒に滋賀で2シーズンを過ごし、理解し合えている。2人で厳しいシーズンを戦い抜く」と語った。
 滋賀・遠山向人ヘッドコーチの話 激しく守備ができるチームになった。全体的に若いので、流れが悪い時に我慢できるかが重要。マブンガの器用さを生かせば、狩野ら日本人の能力も生き、使える戦術が増える。

最終更新:9月21日(水)23時11分

京都新聞