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【藤田菜七子】女性ジョッキー「3人対決」第2戦は最先着の3着

東スポWeb 9月21日(水)15時59分配信

 21日、名古屋競馬でJRAの藤田菜七子(19=美浦・根本厩舎)、先月現役復帰した同競馬所属の宮下瞳(39)、木之前葵(23)による女性ジョッキー3人対決が3鞍組まれた。

 競演初戦となった8Rは、菜七子が3着、宮下が2着、木之前が8着だった。

 そして迎えた第2戦の舞台は10R(ダート1600メートル=8頭立て)。菜七子は2番人気のメモリービビッドに騎乗。8枠8番からスタート。押して押して先頭に立ち、3馬身の差をつけて第1コーナーへ。第2コーナーでは4馬身に差を広げたが、第3コーナーで単勝1・2倍の圧倒的な1番人気サカジロビューティに競りかけられた。直線では脚色が鈍り、アカデミックドレスにも差されて3着に終わった。宮下は4着、木之前は7着だった。

 菜七子にとって、この名古屋は今年3月3日に“ひな祭り”デビューを飾った川崎、高知、浦和(2勝)、金沢(2勝)、船橋、盛岡、園田、大井、佐賀(1勝)に続く地方競馬10場目の騎乗。最初の3Rは5着だったが、2鞍目の6Rで見事な逃げ切りV。7月18日の佐賀8R以来となる約2か月ぶりの地方通算6勝目を挙げた。

 9Rでも2着馬に4馬身差をつける逃げ切りVで地方通算7勝目を挙げた。

 菜七子はこの日、7鞍に騎乗予定。注目の女性ジョッキー3人対決はJRA交流競走の11R「名古屋チャレンジカップ・ヴェスタ賞」(ダート1400メートル=10頭立て)でも組まれている。

最終更新:9月21日(水)16時8分

東スポWeb

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