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日比谷松本楼で「10円カレーチャリティ」 熊本県に寄付 /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月21日(水)14時38分配信

 日比谷松本楼本店(千代田区日比谷公園1)で9月25日、「第44回 10円カレーチャリティ」が行われる。(銀座経済新聞)

過去の「10円カレーチャリティ」の行列

 当日は、10円以上の募金をした人を対象に、開始時刻の11時から先着1500人にビーフカレーを提供。チャリティーで集まった寄付金全額と同店からの義援金20万円を合わせて、今年4月に起きた熊本大地震への義援金として熊本県に寄付する。

 同店は1971(昭和46)年に放火により炎上・消失したが、1973(昭和48)年9月25日に再オープン。その際、感謝の心を込めた記念行事として「10円カレーチャリティ」を実施したのが始まりという。

 これまでもチャリティーで集まった募金は日本ユニセフ協会を通じて世界の子どもたちの支援に役立て、阪神大震災、東日本大震災など国内で大災害が起きた際には現地への義援金としてきた。

 同店広報担当の高木哲平さんは「例年、早い方は開催日の前日の朝から並ばれ、当日は日比谷公園内に行列ができる。老若男女さまざまな年代の方にご参加いただいている」と話す。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月21日(水)14時38分

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