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韓経:韓国の経済自由指数、世界42位…日本は?

中央日報日本語版 9月21日(水)13時12分配信

韓国が経済自由指数評価で世界159カ国のうち42位となった。

自由経済院は20日、ソウル麻浦(マポ)自由経済院リバティーホールで「経済自由指数発表会」を開き、「韓国が経済自由指数細部項目の市場規制では91位と下位にとどまり、労働規制では136位と最下位圏から抜け出せなかった」と説明した。経済自由指数は特定国家の経済的自由がどの程度か表す指標で、自由経済院をはじめとする世界94の自由主義研究機関が共同調査して毎年発表している。今年の指数は2014年の統計資料に基づいて算出された。

韓国の経済自由指数の順位は2010年に29位に上がったが、2013年は45位、2014年は42位と、この数年間は40位台にとどまっている。経済自由指数世界1位は香港、2位はシンガポールで、ニュージーランド、スイス、カナダなどが後に続いた。主要国のうち米国は16位、ドイツは30位、日本は40位。経済自由指数の算出に考慮される要素は国家の財産権保護状況、通貨健全性確保状況、市場規制の程度および貿易自由度、政府の規模など。

自由経済院のチェ・スンノ副院長は「経済的自由を改善することが経済を成長させ、雇用を増やす道」とし「政府が積極的に企業規制緩和と労働市場改革に取り組むべき」と強調した。

※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

最終更新:9月21日(水)13時12分

中央日報日本語版