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セブン、米国2万店を視野=日本流浸透、倍増へ―古屋社長

時事通信 9月21日(水)9時0分配信

 コンビニエンスストア国内首位のセブン―イレブン・ジャパン(東京)の古屋一樹社長はインタビューに応じ、米国子会社の出店戦略に関し、「今の8500店舗を(将来的には)2万店まで拡大できる」との見通しを示した。2005年に米セブン―イレブンを完全子会社化し、人事交流を進め、日本流の商品開発やサービス手法を浸透させた結果、出店を加速する準備が整った。

 米国の出店計画などは現地子会社に裁量権があるが、古屋社長は「商品改善が進み、顧客層がこれまで比較的多かった低所得者から中流階級にも広がりつつある」と指摘。その上で「1店舗当たりの1日の売上高は現在、平均50万円程度だが、80万~90万円ぐらいまで増やせる」と強調した。

 国内についても、今後3年程度は新規出店を加速する方針。国内店舗数は現在1万9000店を超え、来年には2万店に達する。これに関し、古屋社長は「(コンビニは)近くて、質の高い商品が買え、遠くのスーパーより便利だ。店が進化すればチャンスはある」と述べ、飽和状態との見方を否定した。 

最終更新:9月21日(水)16時13分

時事通信

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