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【新日】ケニー不敵提案「権利証争奪戦がメーンにふさわしい」

東スポWeb 9/21(水) 16:45配信

 新日本プロレスのG1クライマックス覇者でIWGPヘビー級王座挑戦権利証を保持するケニー・オメガ(32)が不敵予告を放った。22日広島大会でYOSHI―HASHI(34)との争奪戦に臨み、来年1月4日東京ドーム大会で現王者オカダ・カズチカからのベルト奪取を狙う。

 ケニーにとって今回のYOSHI―HASHIとの戦いは、G1公式戦で敗れた雪辱戦の側面もある。「彼のような『巡ってきたチャンスをモノにしよう』という生き方は、一般の仕事をしている人間も共感しやすい。俺のようにハードワークをしてトップに上り詰めるという生き方を経験したことがない人間の方が多いからね。だからプロレスでは本当に強いヤツが“ヒール”に見られがちなんだ。全く世知辛い話だよ」と、妙に真理に迫った分析で勝利に自信をのぞかせた。

 権利証を保持し続ければ、来年ドーム決戦でIWGP王座挑戦が実現する。現時点のIWGP王者オカダは広島大会でバッドラック・ファレ(34)とのノンタイトル戦から10月10日両国大会で丸藤正道(ノア)とのV1戦に臨む。これについてケニーは王者に対し不敵な警告を発する。

「もしもファレに連敗した状態で丸藤とIWGPのタイトルマッチをやるというなら、それは新日本のビッグマッチのメーンにふさわしいと言えるのか? だったら私が代わりに次のブリーフケースマッチ(争奪戦)でメーンをやった方がいいんじゃないか」

 一つの大会で同時開催される場合はIWGP戦がメーンになることが通例だ。だがノンタイトル戦とはいえオカダがファレに連敗を喫すれば、王座の価値は暴落。権利証争奪戦の方がハイレベルな“タイトル戦”になる可能性もある。本番のドーム決戦を前に逆転現象が起こるのか。

最終更新:9/21(水) 16:45

東スポWeb

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