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〔ロンドン外為〕円、101円台半ば(21日正午)

時事通信 9月21日(水)20時30分配信

 【ロンドン時事】21日午前のロンドン外国為替市場では、日銀の金融政策決定を受けた円売り・ドル買いが一巡し、円相場は1ドル=101円半ばに上昇した。正午現在は101円40~50銭と、前日午後4時(101円65~75銭)比25銭の円高・ドル安。
 ロンドン時間の朝方、円は101円70~80銭台で取引された。東京市場では日銀発表で102円台後半まで下落後にじり高に転じ、ロンドンでもこの流れを引き継いだ。マイナス1%の政策金利が市場の予想通り据え置かれたほか、新たな金融政策の実効性について短時間での評価が難しく、円は一時101円30銭近辺まで水準を切り上げる場面もあった。
 英CMCマーケッツの主任市場アナリスト、マイケル・ヒューソン氏は、国債のイールドカーブのフラット化を回避する日銀の決定について、「金融機関の助けになるかもしれないが、日本経済を大きく助けるかは疑わしい。金融政策は実験的になりつつあり、(デフレと戦う先進国の)中央銀行に残された柔軟性がいかに少ないかが分かる」と指摘した。
 ユーロの対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.1140~1150ドル(前日午後4時は1.1160~1170ドル)。対円では同113円00~10銭(113円50~60銭)。
 ポンドは対ドルで1ポンド=1.2995~3005ドル(1.2945~2955ドル)に上昇。スイスフランは1ドル=0.9765~9775フラン(0.9790~9800フラン)。

最終更新:9月21日(水)22時27分

時事通信

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