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ロシアに「直接問いただす」=シリア停戦継続で―米高官

時事通信 9月21日(水)9時56分配信

 【ニューヨーク時事】ローズ米大統領副補佐官(戦略広報担当)は20日、ニューヨーク市内で記者会見し、米国とロシアが主導したシリア停戦合意が崩壊局面にあることについて「米国は停戦継続を優先させたいが、ロシアに対し合意の履行に真剣なのかどうかを直接問いただす」との立場を表明した。

 
 ローズ氏はシリア北部で19日に起きた人道支援車両への空爆に関し、シリア軍に停戦を順守させるロシアの義務を踏まえれば「ロシアに責任がある」と指摘。今後の対応をめぐっては、友好国と共に情勢を分析すると述べた。 

最終更新:9月21日(水)9時59分

時事通信