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ボルダリング初金 楢崎智亜ら帰国「光栄です」

日刊スポーツ 9月21日(水)10時2分配信

 スポーツクライミング世界選手権(パリ)で日本人選手として初優勝したボルダリング男子の楢崎智亜(20=栃木県連盟)、同女子で2位の野中生萌(19=東京都連盟)と3位の野口啓代(27=茨城県連盟)が20日、羽田空港着の航空機で帰国した。

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 20年東京五輪の追加種目に決まってから初めての世界選手権での快挙に、楢崎はテレビカメラの放列に驚いた表情を見せつつ落ち着いた口調で「今まで強い日本人が誰も達成できなかったことを自分が達成して光栄です」と言った。今日21日には今週末にドイツである国際大会に備えて、休む間もなく日本を出発。10月は国体、11月は日本人選手初出場となるレジェンド・コンペティション(ノルウェー)が控える。

 野中は「2年前の世界選手権が準決勝で敗退だったので成長は感じられました。次は金メダルを目指したい」と言った。

最終更新:9月21日(水)11時8分

日刊スポーツ