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北核への対応制裁に新たな局面か… 米中「制裁強化」で意見一致

WoW!Korea 9/21(水) 13:57配信

5次核実験後、北朝鮮に対応するため中国と米国の関係が前例なく距離を縮めている。日ごとに核を高度化している北朝鮮が、米中両国の大きな負担となる中、北核制裁に新たな局面がうまれる、との観測が提起されている。

 オバマ大統領を李克強首相は去る19日(現地時間)、北朝鮮による5次核実験と関連した対応策を講じるため、国連安全保障理事会で協力を強化することで合意した。

 ホワイトハウスの声明によると、オバマ大統領と李首相はこの日、ニューヨークでの会談を通して「北朝鮮が強行した5次核実験を糾弾し、国連安保理および北朝鮮の法執行手続きを通した協力活性化を含め、朝鮮半島の非核化を達成するために、協力を強化することで異見をまとめた」と明かした。

 米国と中国の前例のない”協力ムード”は、北朝鮮の核開発プログラムを支援した疑惑で、中国企業に対して両国が共同調査に着手した事実からも垣間見ることができる。

 外交安保ラインの某前職高位官僚は「北朝鮮が、相当な危険レベルで核実験などを強行しているため、既存の米中関係を越えて新たな水準での協力が導出される可能性は十分にある」とし、「制裁以外に、その他の戦力と戦術が伺えない韓国政府の大統領と外交安保ラインは、新たな発想で早急に切り替えるべきである」と指摘している。

最終更新:9/21(水) 13:57

WoW!Korea

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