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UQ初の実店舗「UQスポット」オープン、担当者に狙いを聞く

Impress Watch 9月21日(水)14時27分配信

 UQコミュニケーションズは、9月21日に同社初の実店舗「UQスポット上野」「UQスポット心斎橋北」をオープンした。今後も東名阪を中心に全国の主要都市で展開していく方針で、年度内に40店舗が目標としている。

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 「UQスポット」は、UQコミュニケーションズのブランドを冠した、いわゆるキャリアショップにあたり、「UQ WiMAX」や、au網を利用するMVNOの「UQ mobile」を取り扱う。またKDDIと協力体制を構築しており、auのスマートフォンやアクセサリーも販売する。これにより、「UQ mobile」の格安スマホからフルスペックのauのスマートフォンまで幅広く取り扱う。iPhone 7も取り扱えるなど、auの販売チャネルとしての側面もある。

 21日には、開店前の「UQスポット上野」が報道陣に公開された。取材に対応したUQコミュニケーションズ 営業部門 営業企画部 副部長兼営業企画グループマネージャの霜田剛平氏は、実店舗を展開する意図について、「UQは家電量販店がメインだったが、スマホを扱うようになり、併売店にも販路を広げた。格安スマホの市場が広がってきており、タッチポイントを増やす必要があると考え、自分たちの看板を掲げた店舗を出すことになった」と語る。また、象徴的な意味合いだけでなく、「路面店として出す意味があるだけの、集客を見込める場所に出店していく」ともしている。

 これまで中心だった家電量販店との違いを聞くと、「家電量販店でもできていたところはあるが、UQをゆっくり、じっくりと見ていただける。料金などもゆっくり相談していただける。我々の良いところをキッチリ伝えられるのが店舗。家電量販店では看板が外に出ることもない。物珍しさからでも来店していただければ」と店舗の特徴についても説明された。

 修理受付といった店舗でのサポート体制については「準備中」とするにとどまり、今後は整備していきたいとしている。

ケータイ Watch,太田 亮三

最終更新:9月21日(水)14時27分

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