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<落書き>「渋谷はOKな街」米国人4人を逮捕 警視庁

毎日新聞 9月21日(水)13時10分配信

 ◇渋谷のビルシャッターに スプレー缶24本所持

 東京・渋谷では落書きし放題か--。警視庁渋谷署は21日、ビルのシャッターに落書きしたとして、自称飲食店経営、ブライアン・ジョン・ゴーガン容疑者(42)など20~42歳の米国人4人を器物損壊と建造物損壊容疑で逮捕したと発表した。ゴーガン容疑者は「米国には落書きが許された場所がある。渋谷は落書きしてもいいまちと聞いた」などと供述したという。

 同署によると、4人は今月9日に入国し、画材店でスプレー缶などを買って渋谷に来たという。逮捕時、スプレー缶24本や塗料を吹き付ける噴射ノズル67個、マーキングペン12本などを所持し、防犯カメラなどの映像から渋谷で他に2カ所落書きしたとみている。容疑者の一人は4人の関係について「米国で壁画を描く仕事仲間」と話しているという。

 逮捕容疑は9日午後11時20分ごろ、渋谷区宇田川町でビル1階のシャッターにスプレー缶で黒色の塗料を吹きつけ、近くのビルでもダクトなどを塗料で汚したとしている。4人のうち2人は容疑を認めているが、1人は否認、もう1人は認否を留保している。【深津誠】

最終更新:9月21日(水)13時22分

毎日新聞

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