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「アニメコンペティション練馬」開催へ 子どもからプロまで幅広く募集 /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月21日(水)18時41分配信

 練馬区と練馬アニメーションは10月3日、「アニメコンペティション練馬2016」の作品募集を始める。(練馬経済新聞)

 ジャパンアニメーション発祥の地であり、アニメ産業集積地でもある同区で新たに行われる同事業。多くの人にアニメの楽しさを伝え、アニメ制作を体験することで、未来のアニメ人材の発掘、育成することを目的としている。

 同コンペティションでは、「短くても楽しい。短いから面白い」をコンセプトに、「短い時間にアニメの魅力を凝縮した作品」「子どもたちの創意発想があふれる作品」など、子どもから大人までアニメを楽しみながら制作してもらい作品を募る。ほかにも、「若いプロの技能を感じられる作品」を募集し、若手アニメーターの作画力の発表と評価の場を提供し、今後の成長の励みとすることも狙い。

 「1分アニメ」部門は30秒~90秒の短編アニメを対象とし、制作手法、表現方法は問わず、高校生以上、一般、プロ・アマ問わず応募できる。「キッズアニメ」部門は、小中学生が挑む手描きアニメを募集。公式サイトでは動画で「キッズアニメの作り方」を紹介している。

 「若手アニメーターチャレンジ」部門は、プロの若手アニメーターの技能を評価するもので、課題に基づき制作する内容。練馬区在住・在勤またはアニメーション会員会社所属で、原画になって3年以内または原画になろうとする動画の人限定。

 審査員は、アニメーション監督、作画監督を中心にアニメーション制作の経験豊富な人を予定し、公式サイトで発表する。

 発表・表彰式は来年1月に開催予定の「アニメコンペティション練馬」で行う。募集は12月5日まで(「キッズアニメ」部門の募集はすでに始まっている)。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月21日(水)18時41分

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