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東京五輪観戦希望は51・2%/直前アンケート

日刊スポーツ 9月21日(水)10時2分配信

<20年五輪に生かす:Rio to Tokyo(下)>

 南米初の開催となったリオデジャネイロ五輪・パラリンピックは全日程を終了したが、国民の十分な支持は得られなかった。

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 14年サッカーW杯から立て続けに世界的イベントを開催したブラジルだが、如実に市民の熱が冷めていった。ブラジルの調査機関イボッピが五輪開幕前に集計したアンケートによると、「リオ五輪は利益、損失のどちらをもたらすか」との問いに、利益が32%に対し、損失が60%に達した。W杯時の利益43%、損失40%から逆転。「リオ五輪への思い」も「冷めている」が48%と「熱い」の47%を上回った。

 東京ではどうか。15年6月の内閣府調査によると「五輪観戦をしたいか」との問いに「行きたい」は約半分の51・2%で、どちらに転ぶか分からない状況。

 五輪前年にはラグビーW杯が開催され、世界的イベントが続く状況はブラジルと似ている。残り4年、大会組織委員会などがいかに、国民が共感する指揮を執れるかが鍵となる。

最終更新:9月21日(水)11時52分

日刊スポーツ

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