ここから本文です

東京五輪では空手を沖縄で!翁長知事が要望

日刊スポーツ 9月21日(水)10時2分配信

 沖縄県の翁長雄志知事は20日、内閣府で丸川珠代五輪相と面会し、20年東京五輪の追加種目に採用された空手の一部競技を、沖縄で開催することなどを申し入れ、要望書を手渡した。

【写真】東京五輪成功鍵はボランティア「教育、採用は大切」

 沖縄が、空手の発祥の地であることが理由。翁長氏は「空手はいまや、国境を超えた世界的な武道として普及発展しており、国際的に評価が高い沖縄の文化でもある。沖縄が空手発祥の地であることを、世界に発信する極めて重要な機会になる」と、アピールした。沖縄県を聖火リレーの出発点とすることや、開会式で琉球舞踊など沖縄の舞踊文化を取り入れることなどを含め、計4項目を要請した。

 丸川氏は「(東京都や大会組織委員会に)私どもからもよく話をさせてもらいたい」と、応じた。

最終更新:9月21日(水)11時31分

日刊スポーツ