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40代以上の社会人と高校生 知っている割合の差が最も大きい言葉は?

ITmedia ビジネスオンライン 9月21日(水)18時45分配信

 40代以上の社会人と高校生で知っている割合の差が大きい言葉は?――ベネッセホールディングスの調査によると、高校生の方が知っている割合が高く、差が大きかった言葉の1位は「ディスる」(けなす)だった。

【40代以上の社会人の方が知っている割合が高い言葉(差が大きい順)】

 次いで、2位が「イミフ」(意味不明)、3位が「りょ」(了解)、4位が「きょどる」(挙動不審な動きをとる)、5位が「ぽちる」(ネット通販で購入ボタンを押す)――と続いた。

 「高校生の方が知っている言葉は、ほとんどが略語。LINEなどをする際に短くて漢字変換が必要ない便利な言葉を積極的に取り入れている」(同社)と分析。

 一方、40代以上の社会人の方が知っている割合が高く、差が大きかった言葉の1位は「阿漕(あこぎ)」だった。次いで、2位が「イデオロギー」、3位が「忌憚(きたん)」、4位が「見粉(みがま)う」、5位が「活路」――と続き、日常的に口語として使われる言葉が少なく、社会的な時事用語も含まれる。

 「社会人は今までに身につけてきた語彙(ごい)を使う傾向が強いのに対して、若い世代は新しい言葉を次々に生み出し、積極的に使っている」(同社)ようだ。

 7月にネットを使って調査し、40~60代の社会人530人と、高校生1040人、計1570人が回答した。

最終更新:9月21日(水)18時45分

ITmedia ビジネスオンライン