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お台場のポケGO騒動 事故防止へ警察と運営会社が協議

朝日新聞デジタル 9月21日(水)16時15分配信

 東京・お台場で18日、人気スマートフォンゲーム「ポケモンGO」の利用者が大挙して車道になだれ込む騒ぎがあった。けが人はなかったが、事態を重く見た警視庁は運営会社と協議の場を設けるなど、状況の改善に乗り出した。

 東京湾岸署によると、18日午後3時40分ごろ、東京都港区台場1丁目の路上で、「ポケモンGOをやっている200人くらいが高速道路に入りそうだ」などと110番通報が相次いだ。現場には数百人がおり、一部が車道にはみ出したり、交差点で立ち止まったり。駆けつけた署員の注意に応じなかった人もいたという。

 「ポケモンGO」はスマホの画面を通して街中などに現れるモンスターを捕まえるゲーム。この日はゲーム内のレアキャラクター「ラプラス」がお台場に出現したとの情報が拡散し、利用者が殺到したとみられる。

 署は20日に運営会社と協議したといい、「事故が起きてからでは遅いので、この現状を会社に伝えた」と説明。運営会社は朝日新聞の取材に、「より安全にユーザーの皆様に遊んで頂けるように引き続き安全性に配慮していきたい」と回答した。

朝日新聞社

最終更新:9月21日(水)23時11分

朝日新聞デジタル

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