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ヘリパッド建設中止求め提訴=騒音被害で「人格権侵害」―那覇地裁

時事通信 9月21日(水)12時13分配信

 米軍北部訓練場(沖縄県東村など)返還の条件となっているヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設について、東村高江地区などの周辺住民33人が21日、国に建設差し止めを求める訴訟を那覇地裁に起こした。

 住民は「さらなる騒音被害を押し付け人格権を侵害する」と主張、建設差し止めの仮処分申請もした。

 国はヘリパッドを同地区を取り囲む6カ所に建設する方針で、このうち2カ所ではヘリの発着が始まっている。原告側はこの2カ所について、「新型輸送機オスプレイによる訓練が激しさを増し、騒音悪化が劇的に進んだ」と指摘。残る4カ所の建設が進めば「平穏な暮らしが維持できなくなることは明らか」と主張するとともに、「供用開始後は賠償金請求訴訟を繰り返すしかなく、差し止め以外に救済手段はない」としている。 

最終更新:9月21日(水)12時55分

時事通信

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