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平昌冬季五輪 ICT活用したサービス提供へ

聯合ニュース 9/21(水) 18:12配信

【春川聯合ニュース】2018年に韓国・江原道で開催される平昌冬季五輪・パラリンピックで最先端の情報通信技術(ICT)を利用した便利なサービスを提供するための計画案が21日、明らかになった。江原道と平昌冬季五輪組織委員会、未来創造科学部が実現に向け協力体制を構築する。

 計画案によると、平昌五輪では速度が大幅に速くなる第5世代の通信サービス「5G」を提供し、世界で初めての「5G五輪」を実現させる。

 また、モノのインターネット(IoT)技術を生かしたアプリなどを利用し、利用者に合わせたサービスを提供する。高画質の「4K」放送サービスなども提供する予定だ。

 また人工知能(AI)技術を利用し、7言語の通訳・翻訳アプリの提供、AIコールセンターの運営、自動運転車の運行などが行われる。

 仮想現実(VR)の技術を利用し、競技のVRによるシミュレーションや中継サービスなども行われる。

 これとは別に、江原道は道内に訪れる訪問客のため、多国語に対応したアプリや観光案内データベースなどを用意し、入国から移動、宿泊、競技観戦、観光、ショッピング、出国まで不便なく過ごすための独自の事業を運営する。

 ICTサービスをいつ、どこでも活用できるよう、競技場や道内の主な観光地、駅などの公共施設など292か所の無料Wi―Fi(ワイファイ)スポットを設置する。

 五輪期間中は韓国の移動通信3社が841か所のWi-Fiスポットを無料開放するなど、最先端の情報通信インフラも提供される。

最終更新:9/21(水) 20:27

聯合ニュース

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