ここから本文です

体操・内村を祝い1万5千人 故郷の長崎でパレード

朝日新聞デジタル 9月21日(水)20時12分配信

 リオデジャネイロ五輪の男子体操で二つの金メダルを獲得した内村航平選手(27)の祝賀パレードと記念式典が21日、故郷の長崎県諫早市であった。市民約1万5千人が集まり、オープンカーから手を振る内村選手を大歓声で祝福した。

【写真】金メダルを手にアーケード街をパレードする内村航平選手=21日午後5時21分、長崎県諫早市、小宮路勝撮影

 パレードに先立つ記念式典では「特別市民栄誉大賞」を授与された。演技を見てもらおうと後輩選手が後方宙返りをすると、内村選手は「70点」と採点。「模範演技を」と請われ、予定外ながら「金メダル」の宙返りを披露した。着地に失敗したものの、「(五輪の激闘で)腰が痛いので、これで勘弁してください」と市民を笑わせた。

 パレード後の会見では「4年前のパレードは照れ笑いで終わってしまった。今回は、自分からありがとうの気持ちを、うまく伝えられたと思う」と晴れやかに語った。(近藤康太郎)

朝日新聞社

最終更新:9月21日(水)20時12分

朝日新聞デジタル

豊洲へなぜ市場移転 経緯と課題

築地から市場が移転される豊洲で、都が土壌汚染対策をしていなかったことが発覚。そもそもなぜ豊洲に移転するのか、経緯と課題を知る。