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<ポケモンGO>珍しいキャラが…お台場に殺到、トラブルに

毎日新聞 9月21日(水)19時46分配信

 ◇警視庁、運営会社に利用者にルールを徹底求める

 東京・お台場で今月18日、スマートフォン向け人気ゲーム「ポケモンGO(ゴー)」の珍しいキャラクターを捕まえようと数百人の利用者が殺到し、車道をふさぐなどのトラブルが起きていたことが、警視庁東京湾岸署などへの取材で分かった。同署は20日、ゲーム運営会社の代表者と協議し、利用者にルールを徹底させるよう求めた。

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 同署によると、18日午後3時半ごろ、東京都港区台場1の路上で、通行人や周辺住民から「路上に人があふれてあぶない」などの110番が相次いだ。スマホを持った数百人が信号を無視して車道に飛び出したり、徒歩では通行できないレインボーブリッジに進入しようとしたりしており、同署が交通整理など対応に追われたという。

 「ラプラス」という出現することの少ないキャラクターがお台場に現れるという情報がネットで流れ、捕獲しようと多数の利用者が集まったとみられる。インターネットに投稿された当時を撮影した動画には、車道にあふれた人が通行車両を取り囲み、警察官の制止を無視して走り出す様子などが映っていた。

 お台場ではポケモンGOの配信後、週末のたびに多くの利用者が訪れるようになり、違法駐車やマンション敷地内への不法侵入などトラブルが相次いでいるという。運営会社は毎日新聞の取材に「プレーヤーには法令、ルール、マナーを守り、安全に遊んでいただくように注意喚起をはかっていきたい」とコメントした。【斎川瞳】

最終更新:9月21日(水)23時36分

毎日新聞

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