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<大相撲秋場所>稀勢の里、かすむ「綱」に言葉失い

毎日新聞 9月21日(水)20時6分配信

 大相撲秋場所11日目の21日、観客席に悲鳴と歓声が交錯する中、師匠・田子ノ浦親方(元前頭・隆の鶴)が座る西土俵下の審判席近くにあおむけに転落していった稀勢の里。初優勝の望みが遠くかすむ黒星に、支度部屋では「アー」「フー」と言葉にならない息を吐き出すだけで、報道陣の問いには一切答えなかった。

 3日目に2敗目を喫した後、徐々に相撲内容を立て直し、上り調子で終盤戦を迎えたが、いきなり出はなをくじかれる形に。二所ノ関審判部長(元大関・若嶋津)は「腰が高い。優勝は厳しいね」と述べた。

最終更新:9月21日(水)21時51分

毎日新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。