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ヨットW杯、日本初開催へ 愛知と神奈川で

朝日新聞デジタル 9月21日(水)23時23分配信

 日本セーリング連盟は21日、ヨットのワールドカップ(W杯)を神奈川県の江の島と愛知県の蒲郡で開催すると発表した。W杯の日本開催は初めてで、大規模な国際大会は1964年東京五輪以来となる。五輪招致決定後に、誘致を進めてきた同連盟の河野博文会長は「東京五輪に向けた選手強化と役員育成につながる」と話している。

 W杯は17~18年シーズンから年間4大会のポイントの合計で競う。17年10月に予定する17~18年の初戦を蒲郡で行い、18~19年の初戦、19~20年の初戦と最終戦を東京五輪の会場にもなる江の島で開催する。同連盟にとって、東京五輪に向けた準備の一環でもあり、すでに種目別や世代別の国際大会を開催しており、本番までに約20大会を実施したい考えだという。リオ五輪女子470級で5位だった吉田愛、吉岡美帆は「世界のトップレベルの選手が日本に来るのはわくわくする」と声をそろえた。

朝日新聞社

最終更新:9月21日(水)23時23分

朝日新聞デジタル