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相武紗季、悪女役から「純粋な役に戻れるか不安」

日刊スポーツ 9月21日(水)16時49分配信

 俳優玉木宏(36)が21日、都内で開かれたテレビ東京系のドラマスペシャル「巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲」(10月5日、午後9時)の製作発表記者会見に登壇し、共演する仲代達矢(83)から演技を絶賛された。

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 同作品は、社会派小説「ハゲタカ」シリーズの作家・真山仁氏の長編小説「売国」が原作の社会派ドラマ。劇中で玉木演じる東京地検特捜部の検事冨永真一が、仲代演じる「永田町ドン」である大物政治家・橘洋平と対峙(たいじ)するシーンがある。玉木は「変化球を投げずにシンプルに演じた」と振り返ると、仲代は「真っすぐな役は難しい。(玉木は)それを見事に演じられた。私はほとんど受け身で、突っ込みを受け止めました。ありがとう」と、演技を評価した。

 この日は、冨永の幼なじみで、宇宙航空研究センターの研究者役を演じた女優の相武紗季(31)も出席。「この2、3年、悪女の役が続いておりまして。不倫したり浮気したりする。(今回は)純粋な役なので台本を開いたとき、ここに戻れるのかと不安でした」と明かし、会場の笑いを誘った。不安を感じていたというが、「現場に入ると、皆さんが熱い気持ちで臨んでいて出演させていただいて本当によかった」と振り返った。

最終更新:9月21日(水)17時43分

日刊スポーツ