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就活「短期間で済んだ」=大学4年生の半数超―内閣府調査

時事通信 9月21日(水)17時11分配信

 大学生の就職活動で、企業による面接などの選考解禁が昨年の8月から今年は6月に前倒しされたことについて、大学4年生の53.6%が「就職活動期間が比較的短期間で済んだ」と感じていることが21日、内閣府の調査で分かった。

 
 調査は7~8月、大学生と大学院生を対象にインターネットで実施。大学4年生からは9242人分の有効回答を得た。

 解禁前倒しの良い影響を複数回答(最大三つ)で聞いたところ、活動期間に次いで、「夏の暑い時期に就職活動を行わなくて済んだ」が50.3%、「授業やゼミなどの学習時間を確保しやすかった」が12.5%だった。「特にない」は前年度調査の45.4%から28.3%と大幅に減少した。

 同様に課題を尋ねると、「企業研究や就職先の選択のための時間が確保できなかった」が50.1%、「実質的な選考活動を早期に開始する企業があり混乱が生じた」が44.9%で多かった。

 就活期間は、前年度は5カ月以上の大学生が71.0%に上ったが、今年度は4カ月以内に終えたとする大学生が66.7%だった。 

最終更新:9月21日(水)19時5分

時事通信

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