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キューバ5選手に禁錮刑=バレーボール代表、女性襲う―フィンランド

時事通信 9月21日(水)17時16分配信

 【ヘルシンキAFP=時事】バレーボールのワールドリーグ出場のため滞在していたフィンランドで7月、女性を集団で襲ったとして起訴されたキューバ男子代表の6選手について、フィンランド南部ピルカンマー地裁は20日、強姦(ごうかん)罪でセペダ主将(27)ら4人に禁錮5年、別の1人に同3年半の有罪判決を言い渡した。

 残る1人は現場での役割に「重大な疑問」が残るとして無罪になった。

 判決によると、被害女性は代表チーム宿泊先のホテル地下のバーで、選手1人と意気投合。上階の部屋で合意の上、関係を持ったが、選手はその後、主将らを部屋に呼び入れ「どうすることもできず恐怖する女性を繰り返し暴行した」と判決は述べている。女性は2時間半監禁され、動画や写真に撮影された。判決は、女性に2万4000ユーロ(約270万円)を支払うよう被告らに命じた。 

最終更新:9月21日(水)21時0分

時事通信