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容疑者を鑑定留置=相模原障害者襲撃―横浜地検

時事通信 9月21日(水)17時35分配信

 相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」の入所者19人が殺害された事件で、横浜地検は21日、殺人容疑などで逮捕された無職植松聖容疑者(26)の鑑定留置を開始したと発表した。

 期間は来年1月23日までの約4カ月間。地検は精神鑑定の結果を基に刑事責任能力の有無を見極め、刑事処分を決める。

 植松容疑者は7月26日未明に同園へ侵入し、入所者19人を殺害した疑いで逮捕された。これまでの調べで植松容疑者は「障害者は社会を不幸にする」という趣旨の供述を続けてきた。逮捕後の尿検査では大麻の陽性反応が出ており、鑑定では動機や薬物の影響も含め、植松容疑者の事件当時や現在の精神状態を解明する。 

最終更新:9月21日(水)18時42分

時事通信