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<参院・広島>1票格差訴訟が即日結審、判決は10月19日

毎日新聞 9月21日(水)21時31分配信

 「1票の格差」が是正されないまま実施された7月の参院選は違憲だとして、広島県内に住む弁護士4人が県選管を相手取り、広島選挙区の選挙無効を求めた訴訟の第1回口頭弁論が21日、広島高裁(生野考司裁判長)であり、即日結審した。判決は10月19日。

 県選管によると、議員1人当たりの有権者数は、最も少ない福井選挙区と広島選挙区で格差が1.80倍。原告側は「現行の都道府県単位の配分では格差是正は不可能で、選挙制度の抜本的な改革が必要だ」と主張した。県選管は「違憲の問題が生じる程度の著しい不平等状態ではない」と請求棄却を求めた。

 同様の訴訟は、別の弁護士グループも全国の高裁・高裁支部で一斉に起こしている。【東久保逸夫】

最終更新:9月21日(水)21時31分

毎日新聞

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。