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小池都知事がリオから帰国!市場の豊洲移転問題に「これからしっかり調査の結果を受けたい」

スポーツ報知 9月21日(水)16時49分配信

 東京都の小池百合子知事(64)が21日午後、ブラジルのリオデジャネイロから帰国した。 

 パラリンピックの閉会式に出席し、パラリンピック旗を受け取って来た小池知事は「いよいよ東京オリンピック、パラリンピックに向けて『我々の番だ』という責任の重さと、『どうやって素晴らしい大会にしていくか』というワクワク感の両方があります」と笑顔。自らが中心となり、4年後の大会を盛り上げていくことを誓った。

 一方、築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の盛り土問題では、日を追うごとに様々な疑惑が浮上しているが「都庁の関係者には、(リオへの)出張中にできるだけ多くの資料、過去の経緯・検証・分析を指示していたところ。これからしっかりと調査の結果を受けていきたいと思います。現時点ではまだ断片的なものしかございませんので、発言は差し控えさせて頂きたいと思います」と詳しい説明を避けた。調査結果の公表時期に関しても「(結果を)まとめてから判断したい」とした。

 また、自身の衆院議員失職に伴う東京10区の補欠選挙で、自民党が若狭勝衆院議員(59)を公認する方針を固めたことに関しては「勝てる候補者は若狭さんしかいないと思っております。街の方々とも接点ができておりますし、私を支える重要な議員であると(有権者には)分かって頂いていると思う」と、若狭氏が選ばれるのは当然といった様子。「ぜひ勝てるように、私も応援したいと思っております」と話していた。

最終更新:9月21日(水)16時49分

スポーツ報知