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センバツ球児らが連係プレーで窃盗犯“御用”…東海大甲府野球部員に感謝状

スポーツ報知 9月21日(水)17時52分配信

 今春のセンバツ(甲子園)に出場した東海大甲府(山梨)の野球部員が9月11日に発生した窃盗事件の現行犯逮捕に協力したとして、甲府署は21日、3年生部員5人に感謝状を贈った。

 甲府署によると11日午前0時過ぎ、甲府市内の路上で眠っている50代男性の姿を、隣接する野球部寮から高橋恒喜さんが目撃。他の野球部員と共に男性の様子を見ていたところ、通りかかった犯人が男性のズボンから財布を取り出し現金を持ち出したため、高橋さんと脇崎壮真さんが犯人を追跡。谷口極さん、小山隼人さん、室谷究さんが被害者の救護と110番通報をした。高橋さんらは現場から400メートル離れた路上で犯人の70代男性を停止させ、現行犯逮捕につなげた。

 21日、甲府署で行われた感謝状の贈呈式には、体調不良で欠席した谷口さんを除く4人と野球部の和泉淳一部長(43)が出席。奥脇勝美・甲府署長(59)から表彰を受けた高橋さんは「絶対自分が捕まえるという気持ちだった」と笑顔。走って犯人を追いかけた脇崎さんも「野球部では悪いこと、いいことをはっきりさせて行動しようと教えられてきた。実行できたのはうれしい」と話した。

 東海大甲府は春5回、夏13回の甲子園出場を誇る強豪で谷口さんは今春のセンバツ出場メンバー。チームは今夏、県大会決勝で山梨学院に敗れたが、県大会34連勝の新記録を作った。

最終更新:9月21日(水)18時38分

スポーツ報知

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