ここから本文です

丸川五輪相が湾岸視察「海上警備も大きなテーマだ」

日刊スポーツ 9月21日(水)19時26分配信

 丸川珠代五輪相が21日、20年東京五輪時の交通、物流、警備状況を想定し、東京港エリアを視察した。土壌汚染問題で豊洲市場への移転が延期され、築地市場跡地に整備予定の都道「環状2号線」の建設遅れが見込まれる状況に、「都がどのように判断するかによるが、道路は1本ではない。どこにどれぐらい回せるか、これから詰めること」と話し、万が一、道路が整備されなかった場合も想定した。

【写真】丸川五輪相が「涙が出そうに」と感激

 午後2時ごろから視察を開始。上空から湾岸エリアと新国立競技場予定地や両国国技館などを見た。その後、491億円の高額整備費や海水・海風問題を抱える海の森水上競技場(カヌー、ボート会場)予定地を視察。さらにコンテナ発着場所、ゆりかもめ「有明テニスの森駅-市場前駅」間を乗車し、最後は警視庁の警備艇で海からの警備事情を確認し、約3時間に及んだ。

 視察を終え「リオと違って東京は経済活動の規模が大きい。経済の大動脈が湾岸にある。迂回(うかい)ルート、新しいルートなどの確認をした」と述べた。また、競技会場の70%が海に面しているといい「海上警備も大きなテーマだ」と課題を挙げた。

最終更新:9月21日(水)19時34分

日刊スポーツ

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。