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代々木体育館を世界遺産に=建築家らが推進組織

時事通信 9月21日(水)20時16分配信

 世界的な建築家、丹下健三氏が設計し、1964年の東京五輪で水泳競技の会場になった国立代々木競技場(東京都渋谷区)の体育館などを、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録しようと、建築家や文化人らが21日、推進組織を発足させた。

 東京五輪・パラリンピックが開かれる2020年までの登録を目指す。

 組織は、丹下氏が教授を務めた東京大の関係者を中心に構成。世話人は建築家の槙文彦氏(88)や20年東京五輪の主会場となる新国立競技場の設計を手掛ける隈研吾氏(62)、発起人は安藤忠雄氏(75)ら。今後、シンポジウムを開くほか、競技場を運営する日本スポーツ振興センターやスポーツ庁などと協議する考え。 

最終更新:9月21日(水)20時20分

時事通信