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菜七子騎手、自身初の1日3勝!国内女性騎手最多勝利記録持つ宮下騎手「7戦3勝はすごい」

スポーツ報知 9月21日(水)20時8分配信

 藤田菜七子騎手(19)=美浦・根本厩舎=は21日、地方の名古屋競馬に初参戦。地方競馬参戦は川崎、高知、浦和、金沢、船橋、盛岡、園田、大井、佐賀に続いて10場目となった。騎乗は3、6、8、9、10、11、12Rの計7鞍。8、10、11Rでは、地元所属の宮下瞳騎手(39)、木之前葵騎手(23)の両女性騎手との初対決も行われた。

 6R、9Rをともに逃げ切って1日2勝とした菜七子は、最終12Rで3番人気のデスドロップに騎乗。逃げ馬の後方外めを冷静に運ぶと、直線で力強く抜け出し、2着馬に2馬身半差で快勝した。自身初の1日3勝の固め打ちで、地方競馬では通算8勝目(中央は4勝)とした。

 藤田菜七子騎手「今日は馬場も良くなかったし、名古屋は小回り。積極的に前に行く競馬をしたいと思っていました。反省点もあるけど、思い通りに乗れたと思います。馬が頑張ってくれて勝つことができました」

 宮下瞳騎手「パドックで『おばちゃん頑張って!』って言われて…(笑い)。私も先月復帰したばかりで菜七子ちゃんから学ぶことがたくさんありました。7戦3勝はすごいし、馬の邪魔をせず柔らかい騎乗。“菜七子マジック”でした」

 木之前葵騎手「今日はパドックにも人が多くて、菜七子ちゃんが引き寄せてくれたんだなって思いました。先入観なく、失敗を恐れない騎乗ぶりでした。またぜひ名古屋に乗りに来てほしいですね!」

最終更新:9月21日(水)20時18分

スポーツ報知

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