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豪栄道「必死でした」稀勢との大関対決制し11連勝

日刊スポーツ 9月21日(水)21時33分配信

<大相撲秋場所>◇11日目◇21日◇東京・両国国技館

 豪栄道(30=境川)が稀勢の里(30=田子ノ浦)との大関対決を制して、無敗を守った。

【写真】稀勢の里、豪栄道に敗れ3敗綱とり絶望的…無言

 突き押しで追い込まれたが、左に俵を伝って回避。懐に飛び込んでもろ差しで一気に出ると、おっつけられながらも左手で相手の足を取り、渡し込んで11連勝。「必死でした。(相撲を)取ってるときは、考えてる余裕はない。右を最後に差し勝ったのが良かった。我慢して取ることができた」と、表情を崩すことなく振り返った。

 2人は86年生まれの同学年だが、豪栄道が入門した05年春場所は、中卒入門の稀勢の里はすでに幕内力士だった。「入門前から関取だった力士ですから」と、ライバル心を燃やしながら同じ地位まで昇ってきた。綱とりが話題になる世代の雄を執念で制し、1敗の横綱日馬富士、平幕の遠藤がともに敗れたため2差で単独トップ。稀勢の里もまだ手にしていない賜杯も見えてきたが「まだ4日あるので、明日の一番に集中したい」と気を引き締め直した。

最終更新:9月21日(水)22時1分

日刊スポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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