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日本ハム大谷8回1失点9勝目 DH解除で二塁打も

日刊スポーツ 9月21日(水)21時49分配信

<ソフトバンク1-2日本ハム>◇21日◇ヤフオクドーム

 日本ハム大谷翔平投手(22)が「8番投手」で先発出場した。

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 DH解除で先発登板日に打線に組み込まれるのは7月3日ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来、今季5度目。8回4安打1失点(自責0)、7奪三振で降板。最速は163キロ。打撃は4打数1安打だった。

 立ち上がりは力みが見られた。直球を引っかけてワンバウンドになるケースもあり1死から2四球を与えて1死一、二塁。ピンチで4番内川を迎えたが二ゴロ併殺打に仕留めた。2回も1死から長谷川に二塁打を許したが、後続を断った。3回は、この日最初の3者凡退。4回まで無失点も5回は自らの失策でピンチを広げ、本多に右前適時打を浴びた。その後、2死二、三塁とされたが、4番内川を遊ゴロに抑えた。6回は3者凡退。2死から吉村を空振り三振に打ち取ると「ヨッシャー」と大きく叫んだ。7、8回も無失点で切り抜けた。

 打席では、2回の第1打席はレアードの先制38号2ランの直後だったが、空振り三振。4回の第2打席は2死二塁の好機だったが、2打席連続の空振り三振。6回の第3打席は2死一塁から左翼線への二塁打で好機を拡大も、得点につながらなかった。9回の第4打席は見逃し三振。その裏で降板となったが、バース、谷元が1点リードを守りきった。

最終更新:9月21日(水)22時3分

日刊スポーツ