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地下たまり水から鉛=豊洲市場で検出―無所属都議

時事通信 9月21日(水)21時50分配信

 東京都の豊洲市場(江東区)の主要施設の地下空間に水がたまっている問題で、無所属の柳ケ瀬裕文都議が21日、青果棟のたまり水から鉛とヒ素が検出されたとする独自の分析結果を明らかにした。

 いずれも環境基準値を下回ったが、鉛は都の調査では検出されていない。

 柳ケ瀬都議は15日に同市場を視察し、たまり水を採取。調査結果によると、鉛は1リットル当たり0.0006ミリグラム、ヒ素は同0.0086ミリグラムだった。環境基準値はいずれも同0.01ミリグラム。

 分析を行った東京農工大学の渡辺泉准教授は「ヒ素が基準値ぎりぎりの比較的高い濃度で出ている。一般的に汚染された水と言っていいと思う」とコメントしている。 

最終更新:9月21日(水)21時54分

時事通信

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