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パリ協定批准55カ国超え=温暖化対策、発効近づく―国連

時事通信 9月21日(水)21時55分配信

 【ニューヨーク時事】2020年以降の地球温暖化対策の新たな国際枠組み「パリ協定」の批准国数が21日、発効要件の55カ国を超えた。

 もう一つの要件である温室効果ガスの排出量ベースでは、必要とされる55%にまだ達していないものの、協定の年内発効に大きく近づいた。

 国連本部で21日行われた式典で、ブラジルやメキシコなど31カ国の代表が潘基文事務総長に批准書を提出。事務総長によれば、これにより批准国は60カ国、排出量ベースで約47.5%に達した。2大排出国である米中は今月初めに批准を済ませている。

 パリ協定は、世界の温室効果ガス排出量の55%以上を占める55カ国以上の批准で発効する仕組み。 

最終更新:9月21日(水)22時35分

時事通信

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