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小池知事、リオから持ち帰った五輪旗を都民お披露目

日刊スポーツ 9月21日(水)23時3分配信

 小池百合子都知事は21日、20年東京五輪・パラリンピックに向けて、リオデジャネイロから持ち帰った五輪旗、パラリンピック旗の掲揚式に出席した。

【写真】小池知事、リオから持ち帰った五輪旗を都民お披露目

 都庁前広場で行われたイベントで、2つの旗が都民にお披露目される中、「東京大会は、わずか4年後だ。東京で行われる大会の2度目の成功を、次世代へのすてきなプレゼントにしたい」と、意気込んだ。

 この日、パラリンピック閉会式から帰国したばかりの小池氏は、「ようやく2つのフラッグ(旗)がそろった。いよいよ次は東京の番。責任の重さを考えると、身が引き締まる思い。本当に責任の重さをひしひしと感じている」と、あいさつ。「2つの旗の掲揚を見守り、成功に向けた決意を新たにした」とも述べた。

 五輪、パラリンピック閉会式で臨んだフラッグ・ハンドオーバーセレモニーも振り返り、五輪の閉会式については「安倍首相が土管を通じてマリオに扮(ふん)し、好評を博した。あの日は雨が降り、着物もぬれたが、思い出深いものになった」などと話した。

 大会の成功に向けて「(都民の)皆さまに、自分たちの大会だと感じてもらうことが大切」と、掲揚式に詰めかけた都民に要請。今後は、特にパラリンピックへの関心を高める目的から、都庁職員によるボッチャ、ゴールボールのチームをつくることも明らかにし、「みんなで体験することで、楽しさや難しさ、涙や汗を理解できる」と述べた。

 「五輪も同じだが、共感あふれる大会にしたい。オール東京、オールジャパンで、大いに盛り上げましょう」と、呼び掛けた。

最終更新:9月22日(木)1時45分

日刊スポーツ

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