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【オールカマー】マリアライト、打倒アクターへ力強い脚さばき

スポーツ報知 9月22日(木)6時5分配信

◆オールカマー追い切り(21日・美浦トレセン)

 グランプリホースの対決で注目される、天皇賞・秋の前哨戦、オールカマー・G2(25日、中山、1着に優先出走権)は、今年の宝塚記念を制したマリアライトが美浦のWコースで好仕上がりをアピールした。

 春のグランプリホース、マリアライトは、Wコースを単走。開門間もなく、外ラチ沿いをゆったりと駆け出し、馬なりのままペースを上げていく。前夜までの降雨で重くなった馬場も苦にせず、5ハロン71秒1、ラスト1ハロンは13秒4。力強い脚さばきで駆け抜けた。久保田調教師は「いつも通りくらいの時計だし、問題ない。力の要る馬場の割に頑張っていた」と満足げ。

 昨年のエリザベス女王杯でG1馬の仲間入り。その後は惜敗が続いたが、前走の宝塚記念で連敗をストップ。中団後方から徐々に追い上げ、直線では昨年のクラシック2冠馬ドゥラメンテ、春の天皇賞馬キタサンブラックとの激しい叩き合いを首差勝利。強豪牡馬相手に中身の濃い内容でG1レース2勝目を手に入れた。

 前走後は放牧を挟んで8月26日に帰厩。昨年と同じ始動戦へ向け、調整を重ねてきた。もう1頭のグランプリホース、ゴールドアクターとは、これまで2度対戦してともに先着を許している。「去年(5着)とは立場が変わった。強い馬はいるが、初戦としてはしっかりと仕上げてきたつもり。ゴールドアクターには勝ったことがないので、どこかで勝ちたいとは思っている」と久保田師。始動戦とはいえ、意地を見せたい。(上倉 健)

最終更新:9月22日(木)13時37分

スポーツ報知

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