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三丘翔太、初カバーアルバム「翔太のお品書き」発売

スポーツ報知 9月22日(木)6時6分配信

 歌手の三丘(みつおか)翔太(22)が、21日に初カバーアルバム「翔太のお品書き」を発売した。

 カバー曲の持ち歌は1000曲以上。1月にシングル「星影の里」でデビュー後、キャンペーンでは「本日のお品書き」という楽曲リストを用意し、リクエストに応じて歌う流しのスタイルが人気を呼んでいる。

 三丘の武器は伸びやかで張りのある歌声。横浜でカラオケ喫茶を営む祖父母の影響で演歌に慣れ親しんで育った。転機は09年、氷川きよし(39)、山内惠介(33)を門下生に持つ作曲家・水森英夫氏(67)が審査員を務めたカラオケ大会に出場し、スカウトされたことだった。水森氏に師事して約4年半、レッスンを積んできた。確かな歌唱力が評価され、デビュー前の15年3月に五木ひろし(68)の推薦でBS朝日「日本の名曲 人生、歌がある」への出演を果たしている。

 カバーアルバムには藤島桓夫「お月さん今晩は」を始め、田端義夫「かえり船」、北島三郎(79)「北の漁場」など全12曲を収録。三丘は「お客様に聴きたい曲を調査、集計して、その上位の曲を音源化しました。『これが翔太の歌です!』と、あいさつ代わりの1枚になればうれしい」と笑顔。デビューから9か月、「アルバムを出せるとは夢にも思ってもいなかった。感謝の気持ちでいっぱい」と喜びをかみ締めた。

 11月2日にJ―SQUARE品川でライブを行う。「『テレビ見たよ』と声を掛けられる機会が増えて、励みになっている。これからもお客様との一体感を大事に歌っていきたい」と話した。

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最終更新:9月22日(木)6時6分

スポーツ報知