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酒井法子、16年ぶりコンサートで涙 ファン1200人に感謝「遅くなったけど、ただいま!」

オリコン 9/22(木) 20:10配信

 女優で歌手の酒井法子(45)が22日、都内で『酒井法子30th ANNIVERSARY コンサート』を開催した。ベストアルバム『The Best Exhibition 酒井法子30thアニバーサリーベストアルバム』に収録されている代表曲30曲すべてを熱唱し、「皆さんと会えるのは、愛おしい時間です。たくさんのパワーをくれて、私は本当に幸せ者です」とファン1200人に感謝の思いを伝えた。

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 1987年2月5日発売のシングル「男のコになりたい」でレコードデビューした酒井は、“のりピー”の愛称で親しまれ「マンモスうれぴー」「ヤッピー」といった“のりピー語”で一世を風靡。最近では、中国・香港・台湾をはじめとしたアジア各地でも人気を博し、現地でのコンサートも成功を収めてきた。

 ディナーショーなどを除いた、正式なコンサートの開催は実に16年ぶり。登場するなり、観客から「おかえりー」「待ってました!」と温かい声援を受けた酒井は「きょうという日が、やって来てしまいました。いやー緊張しますね」と照れ笑いを浮かべながら「16年ぶりです。それも一夜限りのコンサートだ!」と呼びかけた。

 今回のアルバム収録曲は、オフィシャルファンサイトで募ったファンによるリクエストアンケート方式によって選ばれているが、この日酒井が「(アルバムに入っている)30曲まるっと歌います。無謀とも言うべきこの企画、最後まで全力で頑張りたいと思います」と宣言すると、会場からは「オォー!」とひときわ大きな歓声が上がった。

 コンサートは、デビュー曲「男のコ~」からスタート。中盤のMCパートでは「酒井をこのステージに返してあげようと思ってくださった、みなさんのおかげだと思っています」としみじみと語り「ちょっと遅くなったけど、ただいま!本当に幸せ者ですね」と喜びをかみしめた。

 ライブ終盤には、ファンから鳴り止まない「のりピー」コール。「泣いちゃうから、やめて。きょうは最後まで泣くつもりないから」と強がっていた酒井だったが、アンコールで「明日へつづくラストシーン」を歌い終えると、感極まって涙を流し「本当に、本当にありがとうございました。みんな大好きー!」と深々と頭を下げていた。

最終更新:9/23(金) 8:31

オリコン

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