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【GOLF】10億円を手にするのは誰だ!? 松山が年間王者目指す

ISM 9/21(水) 13:58配信

 米男子ツアーのプレーオフシリーズ最終戦、ツアー選手権は現地時間22日、ジョージア州のイースト・レイクGCを舞台に開幕。年間王者の称号とともに1,000万ドル(約10億1,600万円)をかけた戦いの幕が上がる。

 フェデックスカップポイントランキング上位30名の選手だけが出場を許された、王者の中の王者を決める世界一決定戦。同大会は一度ポイントをリセットして、上位から順に改めてポイントを振り直す形式を取る。ポイントランク1位で最終戦出場なら2,000ポイント、2位なら1,800ポイントと続き、30位なら168ポイントが“持ち点”。これに最終戦で獲得したポイントを加算して年間王者を決める方式で、第3戦までに上位にいればいるほど有利なのは言うまでもない。

 最終戦を5位以内で迎えた選手が勝てば、無条件に年間王者が確定。ポイントランク17位の松山英樹は(持ち点は288ポイント)優勝が絶対条件となっている。年間王者のタイトル獲得は厳しい状況だが、ドイツ銀行選手権では15位タイ、BMW選手権では24位タイと決して調子は悪くない。気負わず自然体のゴルフで、ビッグタイトル制覇を狙う。

 また、優勝候補の筆頭はパワーランキング(優勝予想)でも1位、世界ランク1位のジェイソン・デイ(豪)だろう。今季3勝を挙げている28歳は、直近の16ラウンドで平均スコア68.875を記録している。BMW選手権では腰の負傷で途中棄権をするなど不安材料もあるが、実力から見て上位に食い込んでくるのは間違いないだろう。

 その他にも、フェデックスカップポイントランキング1位のダスティン・ジョンソン(米)、昨季大会覇者のジョーダン・スピース(米)、ドイツ銀行選手権で優勝したローリー・マキロイ(北アイルランド)も1,000万ドルを虎視眈々と狙っている。世界一の座を勝ち取るのは誰なのか、最後まで目が離せない。

最終更新:9/21(水) 13:58

ISM

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