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【神戸新聞杯】サトノダイヤモンド万全11秒9

サンケイスポーツ 9月21日(水)11時15分配信

 台風一過のズシリと重くなったウッドチップを豪快に蹴散らす必要はなかったか。マカヒキにハナ差及ばなかったダービーから4カ月。サトノダイヤモンドが万全の秋を迎える。

 向正面から栗東CWコースに入り、5F過ぎからスタート。4Fから単走で53秒5、ラスト1F11秒9。ゴール前で鞍上から気合は入ったが、まだ十分に余力があった。

 「先週の時点で態勢は整った。もう微調整でいいかなという感じ」と池江調教師。ダービーのレース中に落鉄で傷めた蹄を気づかい、無理せずにじっくり、ゆっくり仕上げてきた。

 「ハミにモタれて走っていたのが、背腰がしっかりし解消してきた。重心が低くなり、逆にハミから力強さが伝わっている。見た目は春と変わりないが全体的にレベルアップ。ファンの期待に応えたい」。ダービー馬マカヒキは仏ニエル賞を勝ち、皐月賞馬ディーマジェスティはセントライト記念を完勝した。ダイヤモンドも負けられない。(夕刊フジ)

最終更新:9月21日(水)11時15分

サンケイスポーツ

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