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アイリスオーヤマが新趣向の炊飯器 31種のブランド米炊き分け、上下分離しIH調理器にも

産経新聞 9月21日(水)15時51分配信

 アイリスオーヤマは21日、31銘柄のブランド米に合わせて水量を微調整して炊き分けるほか、分離すると下部がIH(電磁)調理器として使える初の炊飯器を開発、30日に発売すると発表した。炊飯の際に米や水の分量に意外と過不足があることに着目し、米の量や銘柄で異なる最適な水量や炊き方を重量センサーで正確に割り出す機能を搭載した。

 釜の入った上部を分離できる炊飯器は従来もあったが、下部を通常のIH調理器として使える方式は初めて。独り住まいや台所が狭いアパートなどで需要が見込めそうだ。

 対応するブランド米は、こしひかり、あきたこまち、ゆめぴりかなど国内で流通している主要な31銘柄で、それぞれの銘柄の分量に応じた水量を詳細に表示する。

 新製品は「銘柄量り炊きIHジャー炊飯器3合」。参考価格は2万9800円(税抜き)。家電量販店やホームセンターなどで販売する。初年度3万台の出荷を目指す。

最終更新:9月21日(水)15時51分

産経新聞