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築地移転延期 石原慎太郎元知事「検証に全面協力」 土壌汚染無視報道に「断じてない」

産経新聞 9月21日(水)18時47分配信

 元東京都知事の石原慎太郎氏は21日、豊洲市場の地下空間に盛り土がされていなかった問題について「知事在任中の件で多大な混乱や懸念を生じさせ、申し訳ない。責任を痛感している」などとするコメントを出した。

 石原氏が土壌汚染を無視し、予算と完成時期にこだわったことが問題の背景と指摘する一部報道については「断じてない」と反論し、「検証には全面的に協力する」とした。

 石原氏は時間の経過や「まもなく84歳となる年齢の影響」もあり、「記憶が薄れたり、勘違いをすることも考えられる」として、報道関係の取材について今後は受けることは控えるという。

 石原氏は当初、豊洲市場の建物下にコンクリートの箱を埋める案について「指示をしていない」と関係を否定していたが、17日に「都の幹部に検討したらどうだと言っていた」と発言を修正していた。

 コメントでは盛り土問題について、専門的で複雑な問題のため説明が難しいとする一方、「幹部職員や担当職員から事情を聴けば、何があったか明らかになると思う」と記した。

最終更新:9月21日(水)19時9分

産経新聞

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