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萩野が右肘手術、リオ金も「肘に1キロの重りをつけている感じだった」と明かす/競泳

サンケイスポーツ 9月22日(木)5時0分配信

 リオデジャネイロ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダリストで、この五輪で合計3個のメダルを獲得した萩野公介(22)=東洋大=が、今月28日に右肘の内視鏡手術を行うことが21日、分かった。昨年6月に骨折した右肘は故障前と同じ角度にまで伸びず、痛みや違和感があった。右肘にできた余分な骨を除去する手術で、大事を取って年内の試合は全て出場しない見通しとなった。

 不安要素を打ち消す。この日から新シーズンに向けて始動した東洋大水泳部のプールで、今後もこのプールを練習拠点のひとつとする萩野が、3時間弱の練習。右肘に残る違和感が消えないため、今月28日に右肘の内視鏡手術を受けることを明かした。

 「4年後を見据えて手術をするということが一番大きい。骨折してから、ずっと肘に1キロの重りをつけている感じだった。何の不安もなくレースに臨みたい」

 昨年6月末、自転車で転倒し右肘を骨折。懸命なリハビリと練習で今夏のリオデジャネイロ五輪では金メダルを含む3つのメダルを獲得したが、右肘は故障前と同じ角度まで伸びず、五輪のレース中も違和感を覚えていた。帰国後の検査では右肘の周囲に余分な骨があることが判明し、内視鏡手術で除去することを決断した。

 術後、約1カ月はリハビリに励み、3カ月でレースに出場できる見込みだが「それには固執せず、状況に応じてやりたい」。予定していた10月末のワールドカップ東京大会(辰巳)、12月の世界短水路(カナダ)の出場は見送り、右肘の完治に専念する。

最終更新:9月22日(木)5時0分

サンケイスポーツ

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