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逃亡4カ月超の山口組直系組長を逮捕 神戸側襲撃準備疑い

産経新聞 9月21日(水)22時56分配信

 指定暴力団山口組の直系組長らが同神戸山口組系組員を襲撃した事件で、大阪府警捜査4課などは21日、凶器準備結集容疑で山口組直系「秋良連合会」会長、金東力容疑者(60)=韓国籍=を逮捕した。「組員を集めた事実はない」と容疑を否認している。

 同事件をめぐって府警は5月、同連合会側の一斉摘発に着手し、組員ら28人を逮捕したが、トップの金容疑者は4カ月以上にわたり逃亡。この日午後、大阪市生野区内の韓国料理店に入る金容疑者を捜査員が見つけ、逮捕した。

 逮捕容疑は昨年12月17日夜、同市浪速区の同連合会の事務所などに配下の組員らを集め、ゴルフクラブなどの凶器を準備させたとしている。組員らは直後に大阪・ミナミの繁華街で神戸側の組員2人を用意した凶器で暴行、全治10日~4週間のけがをさせた。

 府警によると、襲撃直前に同連合会の事務所前で神戸側との間で小競り合いが発生。翌18日早朝には、同連合会の当時の傘下団体事務所に神戸側の車が突っ込んだ。府警は昨年の山口組分裂を背景とした報復合戦とみて捜査している。

最終更新:9月21日(水)22時56分

産経新聞

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