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エースの貫禄示した日本ハム・大谷 首位浮上に貢献「22日は打席に」と意欲

産経新聞 9月21日(水)23時41分配信

 リーグ優勝の天王山となるソフトバンクとの直接対決。日本ハムに貴重な勝利をもたらしたのは、満を持して先発に臨んだ大谷だった。走者を背負いながらもソフトバンク打線を強気に攻め、8回4安打1失点。渾身の112球でチームを再び首位に押し上げた。

 「8番・投手」として7月3日以来となる指名打者を解除しての出場。投打の「二刀流」で大一番に臨んだ背番号11だったが、「最初はやはり緊張した」と序盤はリズムに乗り切れなかった。

 一回から直球は163キロを計測したが、制球は安定しない。五回無死一塁ではバント処理の際に自らの悪送球で傷口を広げ、1点を失った。それでも「自分の出せるものをすべてあそこ(マウンド)に置こうと思った」とフォークボール、スライダーと持ち球を余すことなく駆使し、最少失点で切り抜けた。

 「ここ一番で勝ってほしいというときに勝てるピッチャー」。それが栗山監督がエースに求める条件だという。この日の投球に「勝てたことがすべて。よく我慢して投げてくれた」と指揮官。エースの称号にふさわしい投球に顔を紅潮させた。

 22日もソフトバンクに勝てば、優勝へのマジックナンバー「6」、引き分けても「7」が今季初点灯する。「あした(22日)は打席に立ちたい」と大谷。チームに4年ぶりの優勝をもたらすべく、二刀流をフル回転させる。(浅野英介)

最終更新:9月21日(水)23時41分

産経新聞

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