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(朝鮮日報日本語版) 「ポケモンGOは忘れて」 ソウル市松坡区、スマホGPSで宝探しゲームを開催

朝鮮日報日本語版 9月21日(水)9時15分配信

 ソウル市松坡区蚕室の石村湖西湖で、今月24日から2日間、宝探しゲームが行われる。松坡区が主催するこのイベントは「拡張現実(オーグメンテッド・リアリティ)」を導入したという点が特徴だ。スマートフォンのカメラなどを利用し、目に見える周囲の環境に、コンピューターで作成した3Dグラフィックスなどバーチャル(仮想)な情報を合わせる技術だ。今年7月に米国でサービスが始まり、世界中でブームを巻き起こしているスマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO」がその代表的なものだ。

 石村湖西湖での宝探しゲームは、スマートフォンのGPSを活用し、湖のあちこちを泳ぎ回る計10種類の宝物を探すというものだ。24・25日の両日、午前10時から午後6時まで行われる。20日から、グーグルのプレイストアで検索すれば、専用のアプリをダウンロードできるようになっている。

 今回のゲームのテーマは「貴重なものは、消えるときにその姿を現す」というものだ。人間関係の断絶を象徴するゲームを、交流のためのツールに変えようという趣旨が盛り込まれている。一人でプレーするのではなく、数人で協力するのが望ましいという。宝物を10個見つけた参加者(チーム)には、ゲームの開発者が用意した賞品が贈られる。

最終更新:9月21日(水)9時15分

朝鮮日報日本語版